血液をサラサラにする食べ物とは?

最近、新聞やテレビなどで脳梗塞、心筋梗塞が話題に挙げられています。

 

よく耳にしていても実際にどのようなものなのかわからない方も多いのではないでしょうか。

 

平成二十六年の調査によれば、脳梗塞は年間約六万六千人、
心筋梗塞では約三万九千人の方が亡くなられています。

 

この数字を見ると決して他人事にして良いものではないことがわかると思います。

 

そしてこの病気の主な原因は血液がドロドロであるということです。

 

と言っても血管の中の血が今にも固まりそうだということではなく、
血液が流れにくい状態のことを示しています。

 

そもそも血液の働きについてご存知でしょうか。
血液には大きく分けて二つの役割があります。

 

一つ目は、酸素や栄養を運び、老廃物を運び出すこと。
二つ目は細菌などから身体を保護することです。

 

血液は成人体重の約十三分の一も占めていて、
働きが鈍くなるだけで全文でも紹介した脳梗塞や心筋梗塞に繋がる恐れがあります。

 

しかし、あることを見直すだけで予防に役立つことがわかっています。

 

それは、食生活です。

 

これからドロドロとなった血液を簡単に、
あまり時間をかけずに改善していける食材を紹介していきたいと思います。

 

まず一つ目はお茶です。

お茶を入れる女性

いつも飲んでいる果実飲料や炭酸飲料をお茶に変えるだけで
コレステロール値の低下や体脂肪の低下に効果があると言われています。

 

飲み物だと手軽に始めることができるのでおすすめです。

 

二つ目は魚です。

 

青魚には血が固まるのを防ぐ効果があるので、
イワシやサンマ、カツオ、サバなどが良いでしょう。

 

熱を加えると青魚に含まれる栄養素が減ってしまうので
生で食べると効率よく摂取することができます。

 

三つ目は海藻です。

 

わかめや昆布には余分なコレステロールを体外に出してくれる効果があります。

 

また、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富でカロリーも低いため女性にはうれしい食材といえます。

 

四つ目は納豆です。

 

血管をしなやかにしてくれる効果があり、
夜に摂取することで血栓のできやすい時間帯である
睡眠後約8時間後に合わせて作用が働くので朝食べるより効果が発揮されます。

 

五つ目はお酢です。

 

体内の脂肪をエネルギーに変え、血圧を下げる効果があります。

 

特に黒酢が良いといわれていますが、
りんご酢などの果物系のお酢だと炭酸で割ったり
お湯で割ることで摂取しやすいかもしれません。

 

六つ目はきのこです。

 

血圧を下げ、コレステロール値を下げる効果があり、
特にしいたけは過剰になったコレステロールを体外に排出してくれる作用があります。

 

七つ目は野菜です。

 

血管を守るだけではなく、
血管自体を丈夫にしてくれる効果のあるとまとやにんじん、キャベツがおすすめです。

 

八つ目ねぎ類などの香味野菜です。

 

玉ねぎや長ねぎには血液をサラサラにするだけではなく、
血行を良くし血栓のできない身体づくりにもってこいの食材です。

 

今まで紹介した八つの食材は血液をきれいにする為の食材として注目を浴びています。
頭文字をとり「おさかなすきやね」と紹介しているサイトも多くあります。

 

実際に私の家でもしょうがを細かく刻み、黒酢につけてごはんにかけたり、
ヨーグルトに混ぜて食べています。
こうやって少しずつ自分の身体を気遣ってあげることが大切なのだだと身をもって感じています。

 

しかし、だからといって食事だけ気を付けていれば問題ないということではないと思います。
適度な運動と適度な睡眠も重要です。

 

そして食事も身体に良いからといって同じ食材ばかり食べるのではなく、
バランスよく取り入れていかなくてはなりません。

 

自分なりにどうしたら継続して取り組んでいけるのか
真剣に考えなくてはいけない時代なのかもしれませんね。

 

中性脂肪を下げる方法やサプリメントなどのサイトも参考にして、
血液サラサラや血流が良くなるようにしていきましょう。